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プロの美容師が市販カラー剤を使って白髪染めに挑んでみた話し。

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プロの美容師が市販カラー剤を使って白髪染めに挑んでみた話し。

こんにちは、Sepiageの岩崎です!


30代に入るとほとんどの方の髪に急に現れ始めるイヤなヤツ。


そう、白いアイツです


白髪ちゃんですね〜


そろそろ出るかな?

なんて予想はしていても実際に見つけてしまった時のショックは計り知れないもの。


抜いて無かった事にしてしまえ!


えいっ!


プチッ!!


なんていう経験のある方も多いはず。


でもここで1つ良く考えて頂きたいんです。


いくら白いからと言っても一本の大事な大事な髪の毛です。


黒い髪の毛を無駄に一本抜くのには相当な抵抗があるハズなのに


『白い』


という理由で簡単に抜いてしまっては、今までこだわって使ってきたシャンプーやサロンでのトリートメントなどでせっかくキレイに維持してきた努力が


たった一瞬の『プチッ』とする事により無意味な物になってしまいます。


例え白くても、これから一生付き合っていかなければならない大事な『髪の毛』である事に変わりはありません。


そこで今回は、そんなマイナス要素をプラスに考えるべく白髪とうまく付き合う方法の1つ


『染める』


と言うところのお話しです。



一番手っ取り早い方法で染めてみた


まぁ美容師が白髪を染めると言う技術を説明した所でそれは染まって当たり前のお話しですので全く面白くありませんよね


そこで今回は皆さんが一番手っ取り早く試せるホームカラー(市販カラー剤)でのカラーリングで検証してみました。



これは僕自身も気になっている市場でして、物凄く興味があったのでやってみたかっただけなのですが。


薬局などでよく見る市販されているカラー剤。



これが最もお手軽で、コストパフォーマンスも最高



きっと一度は「使ってみようかな〜」と考えたことのある人も多いハズ。


実際市販カラー剤の売れ行きは好調だそうですし、それだけ白髪が気になると言う事ですよね。


本来ならば

「それ全部僕に任せてもらえれば解決してみせますよ!」


と、プロとしては言うべきなのかもしれませんが

ここでの疑問は本当にキレイに染まるのか??

染まるのであれば僕達はいらないのではないか??

今後、僕達美容師の生き残りをかけて検証しました。


と言う事で白髪が気になると言うモデルさんに協力して頂いて、市販カラー剤を使ってカラーリングをしてみました。

ビフォー


外見はさほど気にならないレベルの白髪量なのですが、内側に少し白髪が出てきているためにヘアアレンジをする際に気になると言う事でした。


なるほど、気になりますね。


いろいろなメーカーさんがカラー剤を出している中、今回僕が選んだのはこちら



以前よりSepiageでも取引のあるhoyuさん。家にテレビがある人なら誰もがCMを見た事があるに違いない王道ブランド『ビゲン』


種類が豊富だったのと、カラー剤一筋の信頼の厚いメーカーさんなのでコレにしました。

他に深い意味はございません。


早速塗ってみる事に。



むむっ??


これは??




ゆ、ゆるい…


僕達が普段使うサロンカラー剤よりもかなり柔らかい。(水っぽい)


おそらく自分で薬剤を塗る際に髪の毛に馴染みやすい(塗りやすい)ように作られているからだと思われます。


薬が柔らかい事自体に問題は全く無いのですが必要ないところに薬剤が伸びてしまったり、逆に必要な所に薬剤を塗る(塗る量を調節する)事が難しい可能性があるので、塗り分けをきちんとする場合は注意をしないといけないな

と言った感じですね。



その事を踏まえながら塗ってみる事に…


むむっ!

こ、これは!!!


物凄く発色が早いのがわかります。


左側を先に塗ったのですが右側に行く頃には薬剤の色が変わり始めている(右側の今塗った薬剤に比べて黒っぽくなってきている)


これはしっかり発色している(発色が良い=白髪も色が入りやすい)証拠ですが、逆に言うと早く全体を塗り終わらないと最初に塗った所と最後に塗った所の色の差が出てしまう可能性が考えられます。


プロとしては腕の見せ所なので、この後は光の速さで塗りました。


結果…


キレイに染まりました!


わかりますかね??(^^;;


上がビフォーで、下がアフターです。

光って白く見えてる毛があるので分かり辛いですね(^^;;…


白髪がなくなったなーって言うのは確認して頂けると思います。


なので、今回の検証の結果は


市販カラー剤でも『十分に染まる』と言う事がわかりました!


ただ、狙った明るさが出しづらいのはありました。

薬剤の明るさを選ぶ時に非常に迷いました。

1.ナチュラルブラウン

2.落ち着いた明るいライトブラウン

3.明るいライトブラウン

4.落ち着いた、より明るいライトブラウン

5.より明るいライトブラウン


正直どれを使うとどれくらいの明るさになるのか分かり辛いですよね(^^;;


今回も仕上がりが少し暗めだったので、もう一つ明るいものを使っても良かったなと言う感じだったので。

今現状の明るさに合わせてドンピシャで仕上げるの事は難しいのでは???

(色ムラが出る可能性があります。この辺りはこのシリーズの薬剤で染めるという慣れみたいなものも必要かもしれませんね)


あともう一つは

結局の所自分で染めるのも技術が必要だなぁと感じました。

いかに小分けにしてキレイに塗れるかが大事ですね。

薬剤自体はイメージしているほど髪にも影響を与えませんが、既にカラーリングしてある髪の毛に市販カラー剤を塗るのは少し負担が大きそうです。

必要以上のダメージは、逆に髪をキレイに見せることができなくなります。


なので、伸びてきた健康な髪の毛にのみ塗るのがオススメです。


僕は、生えてきた毛と一度カラーリングしてある毛で薬剤を変えます。

それはダメージを考慮しての事です。


やはりキレイな髪の状態を保つにはいかにダメージさせないで髪の毛と付き合えるかが鍵になってきます。

一度ダメージした髪は二度と元には戻らないので。


僕はご自分でのホームカラーは『絶対に否定』派ではないですが、もしも使うことがあるのであれば、次にサロンに行くまでの間に見える所だけ使うなどの"ちょい使い"なんかがアリかな〜なんて思ってる派です。


ちなみに最近ではサロンでいつも使っている薬剤が『買える』というサービスをやっているサロンもあったりします。

サロンでいつも使っている薬剤であれば、自分でやることにより色が変わってしまう、無駄にダメージが出る、なんて言うトラブルもないですからね。

やはりその辺りもプロに相談しましょう。

サロンヘアカラーでのオシャレな白髪染めの方法を提案しているブログもございますので是非参考にしてみて下さいね!↓↓↓↓↓

『30代以上の方必見』もう白髪染めなんて言わせない!オシャレに染まる!上手に白髪を隠すカラーリング方法。

『30代以上の方必見』もう白髪染めなんて言わせない!オシャレに染まる!上手に白髪を隠すカラーリング方法。

こんにちは
岩崎です!
今回は30代に突入するとほとんどの人が気になり始めるアイツとの上手い付き合い方のお話しです。 そう、白髪ちゃんとの付き合い方です。
明るい色だと染まってくれないし、色も想像してたのと何か違うんだよなぁ… など 本来、髪を染めると言う事はオシャレを楽しむ事だったハズなのに、いつの間にか『染めないといけない』と言ったマイナスの感覚になってしまっている方が多いように感じます。 考え方や染め方を少し変えるだけで白髪染めも、オシャレ染めのように楽しめるプラスなイメージのヘアカラーになりますよ! そんな『白髪染め』でお悩みの方に有益な情報です! 是非御一読下さい。
白髪染めってオシャレ染めとは何が違うの??
実はどちらもカラー剤そのものにそれほどの違いはないんです。
オシャレ染めは暗い色から明るい色まで染める事ができますが、基本的には黒髪を明るくするので淡い色味のものがほとんどです。
白髪染めはが染まりやすいように、淡い色味ではなくブラウンやブラックなどの濃い色味が入っているので白髪にはしっかり色味がはいってくれますが、明るくするのは難しいです。
実は『色味が濃いのか淡いのか』だけの違いなんです。
ただ、美容室ではカラー剤の種類が違ったり、メニューをわかりやすくする為にお洒落染め、白髪染めと分けている事が多いのです。
よくお客様からオシャレ染めだと白髪はそまらないんですよね? と言われるので、そういった解釈の方が多いのかなと思うのですが 厳密に言えば、オシャレ染めでも白髪も染まります。
ただ、オシャレ染めだと色味が淡いので、白髪が染まっているように見えにくいだけなんです。
じゃあ どうやったら明るくオシャレに白髪染めできるの??
大きく分けると2つのパターンがあります。
明るくオシャレに白髪を染める3つの方法
①オシャレ染めで『地毛を明るくして白髪をごまかしちゃえ』作戦 ②ハイライトカラーを駆使した『デザインカラーで白髪をごまかしちゃえ』作戦 ③白髪を隠すのではなく『活かしてオリジナルな魅力のある色に!』作戦 僕はこの3つに絞ってご提案させて頂いております。 それではご覧ください。
オシャレ染めで『地毛を明るくして白髪をごまかしちゃえ』作戦
一つ目はオシャレ染めで黒髪を明るくして白髪を目立たなくする方法です。
仮にも白髪がまだ数える程しかなくてたまにみつけてしまう程度なら、わざわざ白髪染めを使って染めなくても全体の髪色を明るくカラーするだけでも目立たなくなります。 黒い髪色の中に白い髪の毛があるとみつけやすいですが、明るい茶色の髪色の中に白い髪の毛が混じっていても周りの色に馴染んでそれほど目立たなくなります。
このように周りの色によって見え方も変わってきます。
↑このモデルさんよりも ↑このモデルさんの方が白髪は目立たないと思うんです。
明るいオシャレ染めに、少量だけ暗いオシャレ染めのお薬を足して全体を染めます。 黒髪を明るくして、白髪を少しだけ暗くして、白髪とそれ以外の髪の色のコントラスト差を縮めるという染め方になります。 例) before after 自分で鏡でよ~く見ると、白髪がある! と判ってしまうかもしれませんが、第三者がパッと見た感じだと全然わからないレベルで染まっています。 『自分で見ていて染まりきっていないと気になるからしっかり染めてしまう』 と言うのも白髪染めを繰り返すとどんどん髪色が暗くなっていってしまう理由の一つでもあります。 第三者が見てどう感じるか、を考えながら染めていくことも『オシャレな白髪染め』をする上ではとても大事な事です。 是非チャレンジしてみて下さい! メリット 暗くならずおしゃれにカラーリングになる。 ファッションカラーと同じ色を選べる。 濁りのない色を使えるので顔色がくすまない。
しかし、この染め方はあくまでも白髪がまだ少ない人には有効的ですが 白髪が分け目や生え際にすぐにみつかる位の量になってきたら、白髪を隠したくなりそろそろ白髪染めをしないとダメかなと考える方が増えてくる頃だと思います。 ただ30代40代の女性としては白髪が気になりはじめていても、美容室で白髪染めをするという事に少し抵抗がありますよね。 でも、そんな30代以上の方々、大丈夫です! 増え始めた白髪を目立たせる事なくオシャレに染める方法があります!
ハイライトカラーを駆使した『デザインカラーで白髪をごまかしちゃえ』作戦
そもそもハイライトとは何か? ハイライトカラーとはベースのカラーリングの色味よりも明るい色味を束状に入れていく、いわゆる『メッシュ』と同じ技術です。 ↑こんなイメージだったり ↑こんなイメージがわかりやすいかと思います。
ただ、『メッシュ』という言葉の持つイメージがあまりにも派手すぎるので
美容師『メッシュやりましょう』 お客様『え??派手になりません??』
と言う感じにならない為に僕はあえて『ハイライト』という言い方をします。 『メッシュ』より繊細なイメージで、尚且つ計算して狙ったところに細く多く入れる事によって白髪をごまかしながらオシャレに明るくカラーリングできます。 白髪と自然なブラウン(もしくは希望色)の2色ですと、白髪が浮いて見えてしまい気になります。 でも 白髪+自然なブラウン+ハイライトカラー(仮にベージュ) の3色だと白髪が気になりにくくなります。 例↓ 上の『茶色+白』 より 下の『茶色+白+ベージュ』 の方が白が目立ちにくいですよね?? これをオシャレに見えるようなデザインで髪に入れていきます。 白髪を隠すというより活かすカラーリングで、まず挑戦しやすく意外と難易度が低いですよ。
①before↓↓↓ (E様 40代) ①after↓
②before↓↓↓ (I様 50代)
②after↓
③before↓↓↓ (K様 40代) ③after↓ 見て頂ければ分かりやすいかと思いますが、このように白髪が多く、気になりやすい顔まわりにハイライトが入っていると、白髪もハイライトのデザインなのかな? みたいな雰囲気に見えるのです。 更に根元が白く伸びてきても白髪の存在がとてもわかりずらくなりますし、白髪染めによって暗く染まってしまった毛先にハイライトを増やしていくことによってだんだん明るくもできますし、特に白髪の多く出やすい顔周りやトップの分け目にはハイライトを繊細に入れる事で白髪を生かすことができたりと、色々な役割を果たしてくれます。 『細い』ラインでハイライトを入れる事で昔の『メッシュ』にならず、オシャレに白髪染めを楽しむ事ができます! 美容師としっかり相談してラインの細さを決めてくださいね。 メリット おしゃれに今風のカラーリングになる。 新しく根元が伸びてきても白髪がわかりにくく、プリンになって見えない。 陰影がつくのでカールスタイルやアレンジととても相性が良い。
白髪を隠すのではなく『活かしてオリジナルな魅力のある色に!』作戦 上記の2つのパターンは 白髪率が50%以下の方達が対象になるのに対して 3つめのこのカラーリングの仕方は 『パッと見ほぼ白く見える』 程になってきた場合にはものすごく効果を発揮し、誰にも真似のできない間違いなくオリジナルなカラーリングになってくれます。
お勧めする理由の一つとしては 伸びてくる髪がパッと見た感じで『黒』ではなく『白』に見えるくらいに白髪率が増えてきた場合 白髪染めで黒っぽく染めてしまうと1ミリでも根元が伸びてくると 『あぁ、もう伸びてきちゃった…』 となります。 例えばこんな感じです。 このように、しっかり染まるカラー剤で深みのある色味を使って染めていると数ミリ伸びただけでも気になってしまいます。 冒頭にもお伝えしたように、そもそも髪を染めると言う事は『オシャレ』であって 楽しむ事なハズが 『また染めに行かないとな…』
と言う感覚になり、ストレスとなります。 特に白髪率が50%を越えてくると、特に染まっている所と伸びた所との差がハッキリと分かってしまうのでこのカラーリング方法はとてもお勧めしたい技術です。
早速、分かりやすく画像を見てもらいますね。
先程のBefore↓↓↓ (A様60代女性)
After↓↓
Before↓↓↓ (K様60代女性) After↓↓
こんな感じのベージュに近いような色味を選んで染めてあげれば次に伸びてくる白い髪との色の差が少なく、伸びてくることがストレスになりにくいですしオシャレに白髪を楽しむことができます!
黒→白 だとどうしても色の差が大きすぎるのに対して ベージュ→白 は、色の差が小さいので伸びてきても気になりにくいと言うカラーリング方法です。
このように、白髪率が高くないとできないカラーリング方法もあるのです。 白髪の出方も人それぞれ違いがあるので、その人の白髪の出方に合わせてデザインしてあげれば誰にも真似のできないオリジナルなカラーデザインが完成しますよ! まとめ
白髪が気になり始め~白髪率50%以上の悩める女性に向けたおしゃれな白髪染めの方法をいくつかご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか? お悩みの『白髪』をマイナスに考えるのではなく、プラスに考えてうまくデザインに取り入れていけば毎日の生活の質も向上します。 決してあきらめる事はありません、ポジティブにヘアカラーを楽しみましょう!
ヘアカラーに関してはこちらもご覧下さいね(^^)↓↓↓↓ http://www.sepiage-un.com/otnbob/entry17692.html (ショートボブにこんにちは
岩崎です!
今回は30代に突入するとほとんどの人が気になり始めるアイツとの上手い付き合い方のお話しです。
そう、白髪ちゃんとの付き合い方です。
明るい色だと染まってくれないし、色も想像してたのと何か違うんだよなぁ…
など
本来、髪を染めると言う事はオシャレを楽しむ事だったハズなのに、いつの間にか『染めないといけない』と言ったマイナスの感覚になってしまっている方が多いように感じます。
考え方や染め方を少し変えるだけで白髪染めも、オシャレ染めのように楽しめるプラスなイメージのヘアカラーになりますよ!
そんな『白髪染め』でお悩みの方に有益な情報です!
是非御一読下さい。
白髪染めってオシャレ染めとは何が違うの??
実はどちらもカラー剤そのものにそれほどの違いはないんです。
オシャレ染めは暗い色から明るい色まで染める事ができますが、基本的には黒髪を明るくするので淡い色味のものがほとんどです。
白髪染めはが染まりやすいように、淡い色味ではなくブラウンやブラックなどの濃い色味が入っているので白髪にはしっかり色味がはいってくれますが、明るくするのは難しいです。
実は『色味が濃いのか淡いのか』だけの違いなんです。
ただ、美容室ではカラー剤の種類が違ったり、メニューをわかりやすくする為にお洒落染め、白髪染めと分けている事が多いのです。
よくお客様からオシャレ染めだと白髪はそまらないんですよね?
と言われるので、そういった解釈の方が多いのかなと思うのですが
厳密に言えば、オシャレ染めでも白髪も染まります。
ただ、オシャレ染めだと色味が淡いので、白髪が染まっているように見えにくいだけなんです。
じゃあ
どうやったら明るくオシャレに白髪染めできるの??
大きく分けると2つのパターンがあります。
明るくオシャレに白髪を染める3つの方法
①オシャレ染めで『地毛を明るくして白髪をごまかしちゃえ』作戦
②ハイライトカラーを駆使した『デザインカラーで白髪をごまかしちゃえ』作戦
③白髪を隠すのではなく『活かしてオリジナルな魅力のある色に!』作戦
僕はこの3つに絞ってご提案させて頂いております。
それではご覧ください。
オシャレ染めで『地毛を明るくして白髪をごまかしちゃえ』作戦
一つ目はオシャレ染めで黒髪を明るくして白髪を目立たなくする方法です。
仮にも白髪がまだ数える程しかなくてたまにみつけてしまう程度なら、わざわざ白髪染めを使って染めなくても全体の髪色を明るくカラーするだけでも目立たなくなります。
黒い髪色の中に白い髪の毛があるとみつけやすいですが、明るい茶色の髪色の中に白い髪の毛が混じっていても周りの色に馴染んでそれほど目立たなくなります。


このように周りの色によって見え方も変わってきます。

↑このモデルさんよりも

↑このモデルさんの方が白髪は目立たないと思うんです。
明るいオシャレ染めに、少量だけ暗いオシャレ染めのお薬を足して全体を染めます。
黒髪を明るくして、白髪を少しだけ暗くして、白髪とそれ以外の髪の色のコントラスト差を縮めるという染め方になります。
例)
before

after

自分で鏡でよ~く見ると、白髪がある!
と判ってしまうかもしれませんが、第三者がパッと見た感じだと全然わからないレベルで染まっています。
『自分で見ていて染まりきっていないと気になるからしっかり染めてしまう』
と言うのも白髪染めを繰り返すとどんどん髪色が暗くなっていってしまう理由の一つでもあります。
第三者が見てどう感じるか、を考えながら染めていくことも『オシャレな白髪染め』をする上ではとても大事な事です。
是非チャレンジしてみて下さい!
メリット
暗くならずおしゃれにカラーリングになる。 ファッションカラーと同じ色を選べる。 濁りのない色を使えるので顔色がくすまない。
しかし、この染め方はあくまでも白髪がまだ少ない人には有効的ですが
白髪が分け目や生え際にすぐにみつかる位の量になってきたら、白髪を隠したくなりそろそろ白髪染めをしないとダメかなと考える方が増えてくる頃だと思います。
ただ30代40代の女性としては白髪が気になりはじめていても、美容室で白髪染めをするという事に少し抵抗がありますよね。
でも、そんな30代以上の方々、大丈夫です!
増え始めた白髪を目立たせる事なくオシャレに染める方法があります!
ハイライトカラーを駆使した『デザインカラーで白髪をごまかしちゃえ』作戦
そもそもハイライトとは何か?
ハイライトカラーとはベースのカラーリングの色味よりも明るい色味を束状に入れていく、いわゆる『メッシュ』と同じ技術です。

↑こんなイメージだったり

↑こんなイメージがわかりやすいかと思います。
ただ、『メッシュ』という言葉の持つイメージがあまりにも派手すぎるので
美容師『メッシュやりましょう』
お客様『え??派手になりません??』
と言う感じにならない為に僕はあえて『ハイライト』という言い方をします。
『メッシュ』より繊細なイメージで、尚且つ計算して狙ったところに細く多く入れる事によって白髪をごまかしながらオシャレに明るくカラーリングできます。
白髪と自然なブラウン(もしくは希望色)の2色ですと、白髪が浮いて見えてしまい気になります。
でも
白髪+自然なブラウン+ハイライトカラー(仮にベージュ)
の3色だと白髪が気になりにくくなります。
例↓


上の『茶色+白』
より
下の『茶色+白+ベージュ』
の方が白が目立ちにくいですよね??
これをオシャレに見えるようなデザインで髪に入れていきます。
白髪を隠すというより活かすカラーリングで、まず挑戦しやすく意外と難易度が低いですよ。
①before↓↓↓ (E様 40代)

①after↓

②before↓↓↓ (I様 50代)

②after↓

③before↓↓↓ (K様 40代)

③after↓

見て頂ければ分かりやすいかと思いますが、このように白髪が多く、気になりやすい顔まわりにハイライトが入っていると、白髪もハイライトのデザインなのかな?
みたいな雰囲気に見えるのです。
更に根元が白く伸びてきても白髪の存在がとてもわかりずらくなりますし、白髪染めによって暗く染まってしまった毛先にハイライトを増やしていくことによってだんだん明るくもできますし、特に白髪の多く出やすい顔周りやトップの分け目にはハイライトを繊細に入れる事で白髪を生かすことができたりと、色々な役割を果たしてくれます。
『細い』ラインでハイライトを入れる事で昔の『メッシュ』にならず、オシャレに白髪染めを楽しむ事ができます!
美容師としっかり相談してラインの細さを決めてくださいね。
メリット
おしゃれに今風のカラーリングになる。 新しく根元が伸びてきても白髪がわかりにくく、プリンになって見えない。 陰影がつくのでカールスタイルやアレンジととても相性が良い。
白髪を隠すのではなく『活かしてオリジナルな魅力のある色に!』作戦 上記の2つのパターンは
白髪率が50%以下の方達が対象になるのに対して
3つめのこのカラーリングの仕方は
『パッと見ほぼ白く見える』
程になってきた場合にはものすごく効果を発揮し、誰にも真似のできない間違いなくオリジナルなカラーリングになってくれます。
お勧めする理由の一つとしては
伸びてくる髪がパッと見た感じで『黒』ではなく『白』に見えるくらいに白髪率が増えてきた場合
白髪染めで黒っぽく染めてしまうと1ミリでも根元が伸びてくると
『あぁ、もう伸びてきちゃった…』
となります。
例えばこんな感じです。

このように、しっかり染まるカラー剤で深みのある色味を使って染めていると数ミリ伸びただけでも気になってしまいます。
冒頭にもお伝えしたように、そもそも髪を染めると言う事は『オシャレ』であって
楽しむ事なハズが
『また染めに行かないとな…』
と言う感覚になり、ストレスとなります。
特に白髪率が50%を越えてくると、特に染まっている所と伸びた所との差がハッキリと分かってしまうのでこのカラーリング方法はとてもお勧めしたい技術です。
早速、分かりやすく画像を見てもらいますね。
先程のBefore↓↓↓ (A様60代女性)

After↓↓

Before↓↓↓ (K様60代女性)

After↓↓

こんな感じのベージュに近いような色味を選んで染めてあげれば次に伸びてくる白い髪との色の差が少なく、伸びてくることがストレスになりにくいですしオシャレに白髪を楽しむことができます!
黒→白
だとどうしても色の差が大きすぎるのに対して
ベージュ→白
は、色の差が小さいので伸びてきても気になりにくいと言うカラーリング方法です。
このように、白髪率が高くないとできないカラーリング方法もあるのです。
似合う白髪の出方も人それぞれ違いがあるので、その人の白髪の出方に合わせてデザインしてあげれば誰にも真似のできないオリジナルなカラーデザインが完成しますよ!
まとめ
白髪が気になり始め~白髪率50%以上の悩める女性に向けたおしゃれな白髪染めの方法をいくつかご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?
お悩みの『白髪』をマイナスに考えるのではなく、プラスに考えてうまくデザインに取り入れていけば毎日の生活の質も向上します。
決してあきらめる事はありません、ポジティブにヘアカラーを楽しみましょう!
ヘアカラーに関してはこちらもご覧下さいね(^^)↓↓↓↓
(ショートボブに似合うヘアカラーについてのブログですので是非ご覧下さい。)


今回も長々と読んで頂いてありがとうございました!


岩崎

岩崎剛

岩崎剛

Written by:

《指名料金¥540を頂いております。》

ナチュラルでちょっと大人なヘアスタイルが得意です!

特に大切にしている技術は『カウンセリング』です。ご要望以上の提案が出来るよう日々心掛けています。『本当はいろいろ相談したいのに聞いてもらえなかった、雑に扱われた。』などの経験ございませんか?そんなお客様の気持ちにお応えしたいと思います。また、メンズヘアも大得意です!

是非インスタグラムもチェックして参考にしてください。→sepiage_iwasaki5

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